「ancient melodia」

陽(ひかり)の檻は 瞑る君の揺り籠
柔らかな指先に絡まる 鳥の羽根
ここは 空の庭園 水に沈む花
白い声がどれほど
愛(かな)しみを歌っても

届かない 「    」

積み上げられた石の入り口
誰も知らない場所へ かえろう
まだ ずっと遠くにある孤独
……僕は君を見る

重みのない 不確かなあしどりと
いま触れる距離にある密度が
離れてしまうなら そのときは
残骸を悼みながら 僕は君を葬送(みおく)る



作詞 作編曲 歌:りみゆ